アルティスタ

実際に行ってみた!「アルティスタ」をレポート★

■京王線と井の頭線が使える好立地

「アルティスタ」は、京王線「八幡山」と京王井の頭線「高井戸」の2線2駅が利用可能です。
京王線に乗れば「新宿」、京王井の頭線は「渋谷」「下北沢」「吉祥寺」に直通で行ける好アクセス。
 
八幡山駅前にはスーパーや商店街が高架下にあり、本屋や薬局、レンタルショップなどがまとまっているので買い物にはとても便利。高井戸駅前も、スーパーや商店街があり、利便性は互角です。
物件までは両駅からともに徒歩10分ほど、環八通りから路地へ入ったところに立っています。
 

■美術館のようなスタイリッシュな空間

 
デザイナーズマンション「アルティスタ」の外観は、建物を縦半分に切って前後にずらしたような、シンボリックで奥行きを感じさせるフォルム。
通常、玄関まわりに見かける郵便受けやドアノブもない極めてシンプルなつくり。扉の左に彫られたくぼみが開閉のための取っ手です。
 
 
室内は、天井、壁、床に敷かれたPタイルと、すべてが白一色で統一された上質な空間。
15.3帖の広々とした洋室は天井も高く、その静けさが美術館の一室のようです。絵を飾ればそのままアートスペースになるでしょう。2階の部屋には天窓が付いていて、床に落ちる光の筋がとてもきれい。
 
その洗練されたデザインは水回りにも施されています。
IHクッキングヒーター付きのキッチンは、天板がすりガラスです。
浴室も、ガラスの扉に、細くてスタイリッシュなシャワーヘッド。楕円の可愛いバスタブに浸かれば、高級ホテルに滞在しているような気分にさせてくれます。
 
 
 
そしてきわめつけは洋室からつづくロフト。
普通のロフトとは趣が違い、高いハシゴの先にある入り口は、人が一人入れるくらいの間口しかありません。
洋室から見上げても、中がほとんど見えないようになっています。しかし入ってみれば中は広く、大きな窓が付いていて、寝るためだけに使うにはもったいない空間です。
このロフトは、創作活動など、何かに集中して取り組むために作られた場所ではないでしょうか。そんな想像をしてしまいました。
 
 
「アルティスタ」はスペイン語で芸術家という意味。芸術と寄り添って充実した日々を過ごせそうな、すてきな部屋でした。
 

募集状況・空室状況

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