ルネスガーデン

実際に行ってみた!「ルネスガーデン」をレポート★

■季節の移り変わりを楽しめる「中野島」

「ルネスガーデン」の最寄り駅であるJR南武線「中野島」は、武蔵小杉駅や府中本町駅といった人気タウンまで直通で20分。新宿駅へは30分ほどのアクセス。ショッピングや、都心への通勤にも便利な立地です。
 
中野島駅周辺にも、スーパーやドラッグストア、100円ショプなどがそろっているので住環境も良好。駅から物件まで徒歩1分というロケーションも高ポイントですね。
 
中野島は多摩川梨の生産地としても有名で、街には幸水や豊水などの梨畑が点在。春には花が咲き、初夏には緑が茂って実を付けます。8月中旬ころから収穫された梨は、駅前の直売所でも売り出されます。
近くの二ヶ領用水沿いの並木道は近隣住民の憩いの場となっていて、春になると桜の花見スポットしてにぎわいます。
 

■シンプルで洗練されたデザイナーズマンション

 
「ルネスガーデン」は外観・内装ともにスタイリッシュに設計されたデザイナーズマンション。
建物は敷地の奥まったところに立っていて、エントランスまでの長いアプローチはグレードの高さを感じさせます。外観は、打ちっ放しのコンクリートに、バルコニーの柵のパステルピンクがアクセントになっていて、控えめな配色ながらどこか凛として際立っています。
 
エントランス内や共用部分は、管理が行き届いていて清潔感がありました。共用廊下は、壁の一部や玄関扉などにピンクや水色などのアクセントカラーが取り入れられ、明るくおしゃれな雰囲気です。オートロック+カードキーをつかってスマートに部屋の中へ入ります。
 

■ルネス工法で開放感たっぷり

 
部屋はデザイナーズマンションならではの面白いつくり。
玄関口から入るとキッチンスペースとなっていますが、リビングと隔てている引き戸をフルに開いてしまえば大きな一つの部屋になります。その際アイランド型のキッチンが、洗濯機や冷蔵庫を目立ちにくくする仕切りの役目も果たしてくれます。
 
ルネス工法を採用しているため、梁が各階のあいだに隠され、リビングの視野性がよくなって実際以上の開放感を感じました。
そしてルネス工法のもう一つのポイントは2階以上の全部屋にある床下収納。リビングの床下がまるまる収納スペースとして活用できるので、扇風機やこたつなどがオフシーズンに部屋を圧迫することはありません。
 
 
その他にもクローゼットの一部に組み込まれたエアコンや、照明の位置をスライドできるライティングレールなど、生活感を抑え、シックな雰囲気を保つ工夫が節々に見られます。「こだわりの家具をそろえておしゃれに生活を送りたい」という方におすすめ出来る物件でした。
 

募集状況・空室状況

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